エコドライブを心がけよう

POINT!
  • アイドリングストップにエンジンブレーキ
  • スピードを一定に保ち、急発進・急停車を控えた、無駄のないアクセルワークにブレーキワーク
  • ガソリン代を節約する、エコなドライブテクニック
エコドライブを心がけよう

ガソリン代は悩みの種だけど、車は生活必需品。他の交通手段では行けない所、車でしか運べない物もありますね。仕事や学校でがんばっている家族の、送り迎えにだって使いたい。「乗らないわけにはいかない。」現代では、車は生活の一部だという人が、ほとんどかもしれません。

そんな「生活の一部」だからこそ、手軽に効率良くできるガソリン代削減術があります。それは、運転の仕方を工夫すること。いわゆる、「エコドライブ」というものです。毎日できるし、費用も要りません。

「ガソリン価格についてのアンケート」にも、ガソリン代を節約するために「エコドライブ」を実践しているという意見が、多数寄せられました。

アイドリングストップ

アイドリングストップとは、自動車が走っていない時(停車時)に、エンジンを止めて、燃料を無駄に消費しないようにすることで、ほんの数秒間でも効果があるといいます。

バス等の公共交通機関や、宅配便の車などでは、環境保全の観点から広く推奨、実践されていて、ずいぶん浸透してきています。

「アイドリングストップ」の看板を掲げたバスやタクシーを見かけることも、少なくないのではないでしょうか?

「急」の付く運転をしない

「急」の付く運転とは、「急発進」、「急加速」、「急停車」などのこと。
アクセルやブレーキを急に踏み込むと、燃料を大幅に消費。
落ち着いた運転で、エネルギーの消費を最小限に抑えましょう。

滑らかなアクセルワークを心がけ、無駄なアクセルを踏まない、ふかさない

速度を一定に保ち、滑らかなアクセルワークを心がけることも、エネルギー削減につながります。

蛍光灯は点灯時に最も電力を消費するので、あまり付けたり消したりを頻繁に行うことは好ましくないと言われますが、自動車も同じです。

アクセルは踏み込んだ時に、最も燃料を消費します。無駄なアクセルは踏まないこと。
もちろん、空ふかしは厳禁!

エンジンブレーキを活用する。

エンジンブレーキとは、アクセルを抜く操作で減速要素を生み出すことです。

簡単に言うと、燃料を送り込まずに機械だけが動いている状態となり、それが抵抗になってブレーキ効果が生まれる、というもの。

消費燃料の削減だけではなく、下り坂などでは、フットブレーキだけを使っていると、摩擦熱の発生によりブレーキが利かなくなる危険性があるため、エンジンブレーキを活用することが良いとされています。