車内環境を整えよう

POINT!
  • エアコンを止めて、窓を開けてみる。
    車内を整理整頓して、荷物の量を減らしてみる。
    そんな些細なことで、身体や気分だけでなく、お財布事情も上々に。

エアコンにカーステレオ、カーナビ。車内でテレビやDVDを観賞することも、最近では当たり前になってきています。車内環境はどんどん進化して、家のリビングと変わらない程のクオリティが実現してきています。

そして、それらを動かしているエネルギーは、他でもないガソリンです。
つまり、家の電気代を節約する要領で、ガソリン代の節約ができるということです。

エアコンの使用は控えよう

「ガソリン価格についてのアンケート」にも、車内環境に着目したガソリン代を節約術が多く寄せられましたが、中でも群を抜いて目立ったのが、「エアコンの使用を控える」というもの。

夏は窓を全開にして、冬は暖かい服装で。エアコンに頼らず、自然の風や、服装による温度調節を行うことで、燃料の消費量を大幅に削減することができます。

エアコンの使用を控えることは、ガソリン代の削減だけでなく、健康にも大変良いことです。エアコンのある生活は確かに快適ですが、人はなるべく自然の気温に近い環境(内外気温差の目安は5℃以内)で生活した方が良いとされています。

「クーラー病」なんて言葉も、今ではすっかり浸透していますね。エアコンの効いた部屋にあまりにも長く居すぎると、人の身体は上手に汗をかくことができなくなり、温度調節がうまくできなくなります。

その結果、頭痛や神経痛を引き起こし、夏バテの原因にもなります。もちろん、熱中症などにならないよう、日よけや風通しには十分に気を付ける必要があります。

余計な荷物を車に乗せない

車内環境を整えよう

脱エアコンに次いで多かったのが、「余計な荷物を乗せない」というもの。車内の荷物が多いということは、車の重量が増えるということです。

重いものを運ぶのと、軽いものを運ぶのでは、重いものを運ぶ方がエネルギーを消費します。

車の重量を減らすことは、運搬に必要なエネルギーを抑えることになり、ガソリンの消費量も低下します。

つい色々なものを乗せっぱなしにしてしまって、気が付いたら車の中がゴチャゴチャ...なんて方も少なくないのではないでしょうか?


時々は、お部屋の掃除をする感覚で、車の中も整理整頓してみませんか?
気分がすっきりするのはもちろんのこと、ガソリン代の節約にもなって、2倍の喜びを感じるはず。

エアコンを止める。車内の整理整頓をする。どちらも手軽で、しかもガソリン代にも身体にも気分にも優しい。たまにはステレオやラジオ、テレビの電源を切って、窓から流れてくる涼しい風の音をBGMにして走るのも素敵です。