ちょっと得する給油の知恵

POINT!
  • 満タンはNG!給油は『金額』や『量』を指定してマメに

車を使っていれば、必ず行わなければならない給油。給油の仕方ひとつでも、ガソリン代の削減ができることを知っていますか?

「ガソリン価格についてのアンケート」で、「ガソリン代を節約するために行っていること」として、「給油の仕方」を工夫している、という意見が数え切れないほど寄せられました。
それらのほぼ全般に共通している認識がこちらです。

満タンにすると車が重くなり、非効率

ちょっと得する給油の知恵

給油時の節約術として挙げられた意見のほとんどが、金額を指定して給油する、量を指定して給油するなどして、満タン給油を避けている、というもの。

ではなぜ、満タンにしないことが、ガソリン代の削減、つまり消費燃料の削減につながるのでしょうか?

答えは車の重量にあります。人間が軽いものを運ぶ時と、重いものを運ぶ時では、当然重いものを運ぶ方が疲れる、つまりエネルギーを消費しますね。車も人間と同じです。重量が重いと、自動車にとってのエネルギーであるガソリンを、多く消費してしまうのです。


「満タンにしない」ということは、持ち運ぶガソリンの重量を減らし、車の軽量化を図るということ。車への負担を減らして、エネルギーの消費量を削減するということなのです。

車に乗る機会が多ければ多いほど、給油は頻繁に必要になります。満タンにしておいて、できるだけ給油の手間を省きたいし、安い店を見つけたら、つい満タンにしたくなる。しかし、こまめに少量ずつ給油をする方が、ガソリン代の節約には○。

車を使う頻度や走行距離、スタンドに立ち寄れる頻度に合わせて、愛車の「必要最低量」を知っていることが、節約の大きなポイントになりそうです。