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ガソリン税の問題点
「ガソリン価格についてのアンケート」によると、消費者が問題にしているのは、ガソリン税の課税そのものというより、「課税の仕方」や「税金の使われ方」であることがわかりました。
皆様から寄せられた意見をもとに、主な問題点を挙げてみましょう。
- 「暫定」税率が長期間にわたって適用され続けていること
暫定という言葉自体が曖昧であり、必要な税金であるならば、もっと明確な名前で、きちんとした使い方をしてほしい(38歳男性/青森県)- ガソリン税に対して、消費税が課税されていること
そもそもガソリンは二重課税であることがおかしい。ガソリン税に対して消費税がかかっている。なぜそれが問題視されないのか?(39歳女性/北海道)- 使い道がはっきりしないこと
道路特定財源として使うなら、本当に必要な道路や工事なのか、資金使途を明確に示すべき。ガソリン代だけで財源を確保するのも平等性に欠けると思う。(40歳男性/東京都)- 税金が無駄遣いされていること
天下りや無駄な箱物施設、タクシーチケットにゴルフ...まず、そういった無駄遣いをなくしてから、課税すべきだと思います。(38歳女性/埼玉県)
必要な資金調達のためであれば、「ガソリン税はやむを得ない」、「支払ってもよい」という意見が多く見られました。
特に、道路や公共交通機関が十分に整っていない地域で生活している方にとっては、税金が有効活用され、暮らしが便利になることは好ましいことです。
しかし、本当に必要な地域に道路が作られず、都心ばかりが便利になっていったり、不必要な工事が行われていたりするのが現状です。
また、ガソリン税以外の部分でも、無駄に浪費されている資金などについて、きちんと見直しを行い、気持ち良く税金を納めることができる世の中であってほしいものです。




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